1話の完全ネタバレあらすじを紹介します。
物語のモノローグを確認して更なる展開に想像力を膨らませてくださいね~!

1話ネタバレあらすじ
1話は主人公誠一が神秘の島、牛比島へ行くことになるまでの経緯、
出発の前日のごく普通(?)の性生活…。
そして、島についてからの島の女(メス)の普通とは違い過ぎるスペックをたっぷりご紹介する回です。
ネタバレありなので、気になる方は下の画像をタップして即試し読みからどうぞ♪
▼タップしたら試し読み▼
主人公、尾崎誠一30歳。
高校の教師。
この男、独身で彼女なし!
今日は2時間7万円の吉原の高級ソープで性欲処理をしていた。
オナホと変わらないような女の穴に何度も精液を注ぎ込んでいる。
そもそも、本当に大したことはない女。
AV女優のような高スペックでもないし、否定したくなる要素はたっぷり。
でも、これが普通。
ホントに普通…。
明日から自分を待ち受けている素敵な生活を思い描きながら、
このごくごく普通の女とただただ処理するためのセックスをしたのだった。
翌日は楽しみにしていた離島への赴任。
この島は本当に神秘の島だ。
世間にあまり知られていないこの離島は、女のスペックがハンパないのだ。
そう。
吉原のごくごく普通の女を抱いた翌日だから、なおさら船を降りてすぐに出迎えてくれた民宿の娘、このみちゃんのスペックが際立つというものだ。
それだけではない。
島で出会う女のスペックは全員そろって男を誘う魅力にあふれ、しかも誘うような仕草、見上げる瞳、どれをとっても男にとって好ましい条件しかない。
島で出会った顔見知りのえりなちゃん、
民宿の女将(このみちゃんの母)、
村の女医。
全員が多きなはりのあるオッパイと折れてしまいそうなほど細くくびれたウエスト。
そして、見るからに安産型の大きなお尻。
ウエストをぎゅっと抱き寄せ、そのお尻に後ろからブッコミたいムラムラした思いがこみあげてくる。
この島に赴任してきたのは教師としての職のためだけではない。
村の長(おさ)からの依頼で、
「島中の女を孕ませる」ために来たのだ。
そう、種馬として…。
男は村の長(おさ)公認の種馬であり、
ヤリタイだけやっていいというお墨付きをいただいた男なのだ。
そんな使命を持って島に来たからには
出会う女すべてをそのような対象として見てもいいのだ。
むしろ、その対象としてみるべきなのだ。
女子高生のこのみちゃん???
妙齢の女将???
それとも、幼い妹???
いやいや、女医????
さぁ、どの女から手を出せばいいんだろう?!
誰から始めるのかは、本編でご確認くださいね!
1話の感想
前半の吉原の女へのダメ出しっぷりがすごい!
そんなに悪いところばっかり目が行っちゃう…?(笑)
翌日の牛比島への期待から来るのか、もう吉原女、けちょんけちょん!!!
もちろん、同感できる男性も多いと思われます。
女性としては「痛い~(-_-;)」ってなりますねっ。
これはもう、翌日以降のスペックを際立たせるための作者の意図なのか、
作者が実際に吉原に行ってムカついたことをガチで書いたのか…www
でも、まぁ、それが普通!
高いお金を出して、それが普通!!!!
なのに!!!
牛比島…。
一切の料金なく、むっちむちのピッカピカの女(メス)とヤリ放題!
そういう契約なのだから遠慮なしっ!
これから始まる性生活にもう期待度MAXですね!
あり得ない展開は、種馬に指名されたことだけではなく、
この島の女たちがすぐに孕んで、すぐに産めるという謎の進化を遂げたこと!
出産までの神秘もさることながら、
孕むことを女として最大の喜びであると本気で思っていること。
男性を悦ばせることが女としての喜びであり、男を立てるのはごくごく当たり前で
進化の過程で染みついた本能だということ。
何をしても、決して抵抗されることなどないと分かっている状況!
どうしよう。
何からしよう…。
わくわくが止らない1話でした!
2話以降、いよいよ、島でのセックスライフ開始ですっ!